筋トレサプリとプロテインは、どちらも筋肉を効率良くつけるために摂取するものですが、じつは全く仕組みが異なっていることはご存知でしょうか?

俺の場合は両方とも摂取していますが、本当に効率良く筋肉をつけるために必要なのはどちらなの?って疑問に思いますよね。

今回は気になる筋トレサプリとプロテインの違いについて筋トレオタク目線で説明します。

筋トレサプリはHMBサプリや筋肉サプリとも呼ばれたりしますが、メイン成分はHMBという物質で、必須アミノ酸であるロイシンの代謝物になります。

HMBの役割は「筋肉を司る司令塔」です。

少しわかりにくいので、もう少しわかりやすく説明しますね。

HMBは筋肉の分解抑制効果や筋力アップ効果が期待できます。
筋トレ時の筋肉分解を最小限に抑えることができ、回復を早くすることができるということですね。
つまり、HMBには筋肉の分解抑制や疲労緩和の効果があるということです。
それが筋肉を司る司令塔と言われる理由になります。

ロイシンは体内でも生成される成分なのですが、そのロイシンが体内でHMBに変換されます。
1日に必要なHMBは1000~3000mgと言われていますが、そのためには相当量のロイシンが必要となるわけですね。
そこで、HMBの形のままダイレクトに摂取できる筋トレサプリ(HMBサプリ)が筋トレを効率良く行うためには有効的だと言えるのです。

では、プロテインにはどんな役割と効果があるのでしょうか?
早速、説明します。

プロテインとはタンパク質のことで「筋肉の材料」になります。

筋肉の肥大にはタンパク質が必要不可欠ですが、食事だけで筋肉量をアップさせるためのタンパク質を補うのはなかなか困難だと言えますよね。

タンパク質の塊であるプロテインは、摂取することでタンパク質をダイレクトに摂取できますから筋トレを効率良くするために有効だということです。

ちなみに1日に必要なHMBをプロテインから摂取しようと思うと20杯ほど必要となります。

まとめると、筋トレサプリは筋トレにおいて大事な補助的な役割、プロテインは筋トレをする際の筋肉の材料ということになりますから、どちらが欠けても効率は悪くはなります。

どちらが重要かと言われると少し難しいですが、もし細マッチョな肉体を目指すのであれば筋トレサプリ(HMBサプリ)のみの摂取でも問題はないかと個人的には思います。

ボディビルダーのような肥大化した筋肉をつけたいのであれば、両方摂取することをおすすめしますといった感じですね。

それでは、今日の筋トレを再開しに行ってきま〜す!